実況って
スポーツ観戦が好きで、現地・中継問わず、競技を問わず、よく観ます。
このコロナ禍で、テレビ観戦ばかりの1年ですが、なかなか誰も言ってくれないので書こうと思って。
あの
実況のアナウンサーさん
叫び過ぎじゃありません??
点が決まって「やったー!」。ホームランが入り"そう"だと「いったー!いったかー!?」(いや、それ心の声。実況じゃないし笑)
耳が痛くなるほど大きな声で「ゴーール!ゴォーーール!!」と叫ばれると、盛り上がりかけたこちらの感動は薄れ、いつもがっかりしながらテレビの音量を下げています。
感動のシーンを伝えてくれるのはありがたいのですが、感動するのは観ている人それぞれであって、興奮したアナウンサーさんの叫び声を聞きたいわけではないのだけどなー…と。オリンピックもはじまりまして、やっぱり叫ぶんだ…と連日残念に感じたので投稿してみました。
同じように感じる方、いませんか?
アナウンサーさんは下積みが大変だという話も聞きますが、最近は「スポーツ実況=絶叫する」と教わるのでしょうか?
スポーツ観戦愛好者としては、興奮しない叫ばない方の実況を望みます。
そして、すべての選手の方たちの健闘を祈ります!